Tak Note

日々のノート

トランプ大統領はオーストラリアのターンブル首相に暴言を吐き、25分で電話を終えたのか?

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1月28日にトランプ大統領は5カ国の首脳とそれぞれ電話会談を行った

電話の相手は、ドイツ、フランス、オーストラリア、ロシア、日本

www.breitbart.com

 

この電話で、ホワイトハウスのプレスセキュリティ、 Sean Spicerは執務室の模様をツイートし、スタッフに囲まれながら、プーチン大統領と電話会談している模様を公開した。
プーチンとの会談で写っていたスタッフは以下の4人。
マイケル・フリン国家安全保障顧問、ラインス・プリーバス大統領首席補佐官、上級顧問兼首席戦略官のスティーブンパノン、マイクペンス副大統領。

ちなみに、ロシアのクレムリンも、アメリカのホワイトハウスも、会談の内容は発表していない。

 

この時、Sean Spicerはドイツ、ロシア、日本の会談については、言及したが、フランス、オーストラリアとの会談については、特に言及していない。

安倍首相と2/10に会談する事になったというのも、このツイートによる。

 

 

www.abc.net.au

この記事によると、トランプは、オバマ時代の移民受け入れ政策を引き継ぐかどうか検討している、ということでした。

Key points:

  • Refugee deal concerns 1,250 refugees, some from countries on Trump's travel ban list
  • Deal struck between Obama administration and Turnbull Government
  • President still deciding whether to honour the deal after executive order suspends US refugee program

 

さて、各記事で騒ぎとなっている元の記事は、ワシントンポストの以下の記事です。

www.washingtonpost.com

どうやら、1時間の予定だった電話会議は、トランプの怒りによって、険悪な状態で終わった、というのが、政府高官の証言だそうです。この証言をしたのが誰かはわかりません。

 

極め付けが以下のツイートです。

 

つまり、オーストラリア首相と会談し、その後検討した結果、ということでしょう。

 

メルケルとは45分、プーチンとは30分でした。ということは、25分というのが、別段短い数字ではないようにも思えます。

The call between Trump and Putin was the first of its kind regarding policy, and reportedly lasted around 30 minutes 

 

Washington Postは、大統領選の時からクリントン派であり、今もアンチトランプの立場にあります。なので、トランプが移民排除に対し強硬路線をとっている、という印象をより強めたかった、という可能性は捨てきれません。

 

オーストラリアに流れ着く不法移民を受け入れて、例の7カ国に入国制限を加える、というのはなかなかおかしな話です。

 

どのメディアも、ワシントンポストの記事に立脚して報道しているため、比較することができませんでした。

続報を待ちたいと思います。