Japan Note

日本について勉強している人のブログ

新年はアクションプランを考えて、書き出してみる。ブラック企業から抜け出すためにできること

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限られた時間でコンプリートワークを行うことが大事。それは、アクションプランも一緒

明けましておめでとうございます。

新年1つ目の投稿です。

 

僕は、頭の中で考えて夢想するのが昔から好きです。

なので、割と考えることで満足して、実際の行動に至らないことがよくあります。

 

これって、社会人として、仕事の成果をあげよう、とか、人からの信頼を勝ち取ろう、ってなった時に、結構困るんです。

 

なぜかというと、口ほどに手が動かないから、ただの生意気な奴に見えるから。というか事実そうなりやすい。

 

なので、考えるだけでなくて、時間をきちんと決めて、アウトプットする。

アウトプットするだけじゃなくて、きちんと制限時間内に形にする、ということを心がけています。

 

一度、荒削りでも完成系に持っていくことで、大雑把な段階での見直しができて、結果的に完成系が良いものになる、というのは一度くらい経験のあることなんじゃないか、と思います。

 

きちんと仕事として、全体を見直せる状態にするには、系が一度閉じないといけない。じゃないと終わりがどうなるのか見えないから。

 

 やはり、イシューからはじめよ、は、考えることを仕事にしている人は何度読んでも新しい発見のある名著だと思います。

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

 

 「コンプリートワーク」

自分がスタッフとして受けた仕事を完遂せよ。いかなる時にも

 

一つ一つの項目を実行するときは最終形を考えて、必要な行動を因数分解して、細かく実施していく

いくら綿密にプランニングしたとしても、1年のうちに何度も想定していなかった自体は起こるものです。

自分の1年間のアクションプランであれば、どれだけ欲張ったとしても、毎月1〜3個くらいがせいぜいではないかと思います。つまり年間12〜36くらい。

これが、単線かもしれないし、複線かもしれない。

その月々に何をするか、振り分けていくと、1年後に自分がどういう状態になっているかがわかるものになるはずです。

 

私がブラック企業にいた時は、年30日の休みの日には、家事をしながら必ずプランニングをしていました。一刻も早く、この環境を改善するか、抜け出すかしたかったからです。

結果的には抜け出したのですが。それも、このプランニングのおかげで、月収が1.5倍以上増やせました。

余談ですが、転職する時は、前職の年収を参考に次の年収を決めるので、何倍も上がることは珍しいです。

 

この時は、会社全体を俯瞰して、コアになる商品を開発できる、会社を発展させるコア人材になることを目指してアクションプランを立てていました。

 

不幸か幸いかわかりませんが、月に4日休めそうな調子できちんと働いていたら、待ってましたと言わんばかりに、重たい仕事が舞い込んできていました。

代わりに、商品開発、事業開発、営業企画、経営企画と、様々な仕事を任されるようになり、自分の実績としては、利益を年収の5倍以上あげる結果になりました。

 

年30日休みがある、というのが生ぬるいような環境はたくさんあると思います。

僕も、睡眠時間だけは確保していたので、だいたい月の労働時間は400時間くらいで、本を読む時間くらいはありました。仕事に必要な本しか読んでませんが。

 

正直、33連勤をして、1日休んで38連勤なんてことがあると、さすがに質の高い仕事をしようと思っても難しくなります。

それでもきちんと実績を残そうと思ったら、頭がまともな時に考えたプランと、自分の目指しているものと、現状がきちんとマッチしているのか、振り返る道具が必要です。

 

ブラック企業に使い潰されないようにするためには、時間のある時に、なんとか自分を見失わないで済む方法を用意しておくことが重要です。

これは、ブラックになりそうという予感がした瞬間に始めた方がいいことです。

いつそうなるかわかりませんから。

 

ちなみにその企業でアルバイトの学生から送られた誕生日プレゼントがこの本でした。

当時は笑えませんでしたけど。 

ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (文春新書)

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ブラック企業完全対策マニュアル (晋遊舎新書 S15)

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ブラックから抜け出すためにやっていたことは、ブラックじゃなくても役に立つ

やりがい搾取はどこにでもある

実は、ブラック企業でも、極悪ではなく、ほどほどだと、その身分に安住する人が多くいるんです。

 

逃げ恥ででた名言「やりがい搾取」を地でいく人たちです。

 

そういう人たちは、ブラックを抜け出そうという勢いのある人がいると、自分も脱却できるのか、という期待をしますが自分が積極的に動くわけではありません。

 

でも、周りの環境に身を任せているような人は、ブラックじゃなくても一定数いるんだろうと思います。

 

そういうホワイトな会社を大きくしようと思った時に、実はブラックから抜け出そうとしていたハングリーさや、戦略性は大いに役に立ちます。

 

私の場合は、一人で会社の機能をたくさんになっていたので、普通にしているだけで、会社を俯瞰して横断的に考える、とか、必要なことをどんどん行動としてこなしていく、とかそういうことが自然にできるようになっていたのが良かったかと思います。

 

従業員の成長とか、待遇改善を自発的にやってくれるブラック経営者なんていないんだろうし、そんなこと考えてくれる時点で、多分ブラックじゃないんでしょうね。

 

マイナスからプラスに持っていくより、プラスからもっとプラスの方が楽しい!

さて、ブラックにいると、マイナススタートです。常にストレスがまとわりついていて、自分のコンディションを整えるだけで、結構大変です。

 

それに対して、ホワイトだと、環境はそこそこ良い環境からスタートできます。

その中でどれだけ上を目指せるかな、というストレスの少ない環境で、しかも落ち着いて考えられるので、計画を立てるのも結構楽しいです。

 

問題解決の全体観 下巻 ソフト思考編 (知的戦闘力を高める全体観志向)

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最初に大きく概要を捉えて全体観の設計を行い、細かい作業を迷わず進めていくことが、素早く確実な成果につながっていきます。

 

 

このブログも、1年後にどういうコンテンツを揃えられるかを考えています。

基本的に社会のことを理系の観点からわかりやすく発信していきたいと思いますので今年もよろしくお願いします。