Tak Note

日々のノート

流行語大賞がついにヘイトスピーチをし始めた

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流行語大賞現代用語の基礎知識の読者アンケートを元に作られるらしい

Webサイトを見てみると、ひっそりと審査に関することが書いてある。

http://singo.jiyu.co.jp/detail.html

 

正直、テレビでなんとなくやっているものであって、
ホームページにアクセスする人もそこまで多くはないのではないかと思うが。

 

1984年に創始。毎年12月上旬に発表。
現代用語の基礎知識』読者アンケートを参考に、
選考委員会によってトップテン、年間大賞語が選ばれる。
 

 

現代用語の基礎知識なんて、誰が買って読むのだろうか?

 

ちなみに、その昔、ニュースラジオDigという番組で、
藤木TDCさんが、販売部数を述べていたらしい。

「現代用語の基礎知識」の売り上げに見る教養の崩壊 - 笑いの飛距離

1986年くらいに65万部(これがピーク)

90年台で30万部

2012年で15万部

 

 今は、もっと少ないものと予想されます。

下手すると10万部切っているのでは?

 

これもおそらく、ですが、

ピークに買っていた層がそのまま惰性で買い続けているだけなのでは?

 

私はアラサーですが、現代用語の基礎知識
買って読んでいる人なんて周りにいません。

といっても、サンプル数はそりゃ少ないので、
実は私の周りじゃないところで同年代にいるのかもしれませんが。

 

ヘイトスピーチは、対マイノリティや社会的弱者に限定されない

ヘイトスピーチの意味を、Wikipediaから引っ張ってくるとこうなる。

ヘイトスピーチ(英: hate speech)とは人種、出身国、思想、
宗教、性的指向、性別、障害などに基づいて
個人または集団を攻撃、脅迫、侮辱する発言や言動のことである。

 

さて、今回の流行語大賞を見てみると?

年間大賞:神ってる

 

トップテン

聖地巡礼

・トランプ現象

・ゲス不倫

・マイナス金利

・盛り土

・保育園落ちた日本死ね

ポケモンGO

・アモーレ

・PPAP

 

選考委員特別賞

・復興城主

新語・流行語大賞

だそうです。

 

ゲス不倫。これ、ほとんど個人攻撃ですよね?

なんで文春砲とか、センテンススプリング、じゃなく、
ゲス不倫を選んだのでしょうか?

そこまでして、たかがバンドマンとタレントの不倫を
歴史に刻みつけたいのでしょうか?

ちょっと理解に苦しみます。

 

週刊文春が、綿密な取材と裏取りに基づいて、
続々とスクープを上げ、世間を騒がせる様を称えるのではだめだったんでしょうか?

 

ちょうど、テレビがろくな調査・裏取りもせずに
情報垂流ししているのが知れ渡っているからでしょうか?

 

japan-lab.hateblo.jp

 

保育園落ちた日本死ね、を選んだ神経が全く理解できない

これは一体何がしたかったのか、全く理解できない。

 

つるの剛士さんが言っていることが全てだと思う。

 

 

「死ね」という言葉、こんなに軽々しく使われるものだったのか。

ちょっとおかしくないか?

 

しかも、意気揚々と出てきたのは、

ガソリーヌこと、山尾志桜里

レイシストしばき隊を現地で応援している
国会議員有田芳生の属する民進党の、国民運動局長だそうだ。

 

ある特定の集団がヘイトされているのは、
ヘイトスピーチレイシストと喧伝し、日本に対するものは、意気揚々と壇上に上がる。

 

なにかおかしくないだろうか?

 

こんなところで、意気揚々と話している暇があったら、
さっさとガソリン代と、コーヒー代の件について、
説明責任を果たしてほしいのだが。

 

もっと言えば、党首の二重国籍問題の説明責任も果たしてほしいのだが、
なにをやっているんだ?

 

そういえば、山尾志桜里も今話題の元検察官

藤井浩人美濃加茂市長の逆転有罪裁判で、
検察官があまりにおかしな取り調べや、
まさに美濃加茂に対する「ヘイトスピーチ」を行っていたことが、
明らかになっている。

 

「美濃加茂市を焼け野原に」という言葉の意味nobuogohara.wordpress.com

支援者のA、B、C、D(いずれも美濃加茂市内の会社経営者)・・知ってるよね。経営者には警察に聞かれて嫌なことはいくつかあるはずだ。早くお前が話さないと、どんどん関係者や市民のところに警察の捜査が及ぶことになる。美濃加茂市中が焼け野原になっちゃうぞ。塾の子どもたちのところにも警察が行かなければいけない。そんなことになってもいいのか? 

美濃加茂市を焼け野原にする」というのは、美濃加茂市の建物や田畑を物理的に「焼き払う」という意味ではないのである。

警察の捜査の対象を、藤井市長の支援者や関係者など、美濃加茂市の人達にどんどん拡大していって壊滅的な打撃を与えてやるという意味であり、警察が、その捜査権限を使って、現実的に行い得ることとして告げられた「脅し」そのものなのである。

そのような取調べでの心理的強迫は、検察の特捜部でも、警察の捜査2課でも、被疑者を自白に追い込む常套手段として使われてきた。

 

検察は「自白」(ただし、真偽は問わない)を取るためであれば、手段を選ばない。

この取り調べの言葉には言外に、
「(検察の)権力の前には、美濃加茂の市民などがどうなろうと知ったことはない」
美濃加茂の子どもたちにトラウマを与えようと知ったことはない」という、
侮蔑的な内容が(おそらく無意識に)露見しているのではないかと思う。

 

いずれにせよ、個人攻撃や、「死ね」という言葉を流行語などにするべきではない

そんな言葉が仮に流行っていたとしても、
ことさらに取り上げ、盛り上げるべきではないだろう。

 

流行語大賞の品格が疑われる。

流行語大賞とは、誰のためのものなのだろうか?

 

普段ヘイトスピーチを批判している審査員が、
賞の選定によりヘイトスピーチを行なう。

姜尚中東京大学名誉教授)、
俵万智歌人)、
室井滋(女優・エッセイスト)、
やくみつる(漫画家)、
箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)、
清水均(『現代用語の基礎知識』編集長)

 

これは、ダブルスタンダードと言わざるをえない。

なにも公平ではない。

 

 まとめ

ヘイトスピーチは、マイノリティに対するものも、
マジョリティに対するものも、共に排するべきものです。

 

これがテレビで何時間も報道され、
メディアに載るような事態になった、
その原因を作った流行語大賞は、
自らの存在意義を考え直すべきです。

 

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