Tak Note

日々のノート

坂本龍馬に習う、ブラック企業で生き残ってキャリアアップするための方法

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向学心と行動力しかない、だれでもなれる幕末志士坂本龍馬

坂本龍馬がどういう人かを説明している動画の簡単な解説記事がこちら。

 

japan-lab.hateblo.jp

 

これを読み返していて、ふと、
自分がブラック企業で働いていたときのことを思い出したので、
つらつらと書いてみたい。

 

月平均180時間の残業で、月の休みは1日半。もちろん残業代なんて出ない

数年前、僕はとあるブラック企業で働いていた。

多いときは月220時間位働いて、
38連勤の後、1日休み(結婚式)を挟んで33連勤、なんてこともあった。

ちなみに、1年半勤めて、風邪一つ引かず、心も壊さず元気に勤めきったのは、
いわゆるブラック企業で悩んでいる人たちとは違うかもしれない。

ちなみに同僚には、急に数日音信不通になるタイプの人が3,4人いた。
(社員数は15人。取締役4人の小さい会社だ)

 

面接で、はっきり言って「失敗した」のがすべての始まりだった

申し込みの手を広げたときに現れた

この会社の面接を受けたのが、転職活動を始めて1ヶ月弱たったあたり。

第一志望郡の会社の結果が出始め思うような結果が出ず、
平たく言うと書類や面接で全滅し、
ちょっと手を広げて応募しようか、とエージェントと相談していたころだ。

EdTechに興味のあった僕は教育系の企業も受けていた。

そう、この会社は教育系だ。

学校を含め、教育系はブラック臭のする会社が多い気がする。

 

あれよあれよといううちに、面接を通過した。

他の会社と天秤にかけて、他の会社を選ぼうとしている、
とエージェントに言ったところ、社長がもう一度面接をしたい、
ということで、最後にもう一度会うことにした。

そこで、
「君の力を貸してほしい。
君が入ってくれるなら、もう一社と同じ給与を提示してもいいと思っている。」

 

受かったもう一社は小規模なコンサル会社でそこそこの給与が提示されていた。
その後も、どういうことをやりたいか、できそうかを色々話して、
どんどん権限を与えて、やらせてくれる、という話になったので、首を縦に振った。

 

これが過ちの始まりだった。

が、この話は、今度書くとして、
龍馬とどうつながるか、という話をしたい。

 

龍馬は日本のために、あなたは自分のために頑張るべき

龍馬は自分の見ていた世界の小ささと、
迫りくる世界の大きさを実感し、危機感を覚えた結果、
日本中を駆け巡り、
新しいことを学び、
自分の感動したことを他者に伝え、
行動を繰り返していきました。

 

ブラック企業で勤めているあなたも、
なんとか、自分がいつどのような形でその会社を抜け、
自分の人生を生きられるようにするか考えながら、
ブラックな仕事を繰り返せるようになると、仕事が好転していきます。

 

行動量はたくさん稼げる。成果をどのように提示できるかが勝負

ブラック企業は基本的に人手不足です。

なぜなら、給料を払いたくないから。

あるいは、採用がうまくいかないから。

 

これを逆に捉えれば、
つねに将来の自分がどうありたいか、
今の仕事の中でどうそれを実現させるか、
ということを考えていれば、
そのための「実験」をする機会はたくさんある、ということです。

 

計画と、実験した結果を書き残す、なぜなら絶対忘れるから!

仕事に追われていると、記憶力が物凄い勢いで落ちていきます。

なぜなら、常に焦っていて、精神的なゆとりがないから。

だとすると、その記憶力を肩代わりしてくれる相方が絶対的に必要です。

 

たくさんメモを取って、書き残しておきましょう。

どんなブラック企業でも、全くメモの取れない環境、
というのは少ないのではないでしょうか。

 

メモのとり方は、0秒思考という本にコツが書いてあります。
1枚1分で、自分の頭の中をたくさん整理することで、
頭をクリアな状態で仕事ができて、しかも考えたことの蓄積ができる、
と言った具合です。

 

ゼロ秒思考  頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

 

 

1分も時間を使えない、という人は、10秒でも、20秒でもいいと思います。

まずは、書き残すということが非常に大事です。

 

大事なので、もう一度いいますが、
書き残しておかないと絶対に忘れます。

忘れる、ということが、後からどんどん追い打ちをかけてくる、
そんな経験を持っている人は多いんじゃないでしょうか?

 

龍馬は、日本を外国に負けない国にするために、
「感動、伝達、参加」と、行動を繰り返してきました。

その結果、龍馬一人の力ではないにしろ、
日本は欧米列強の植民地になることもなく、
大国への道を歩きはじめました。

 

だとすると、あなたも、
ブラック企業の闇に飲み込まれる前に、
自分の行動をなんとしてでも変えて、
自分の人生を生きられる道を探せるといいと思います。

 

まとめ

ブラック企業に入ってしまったなら、
それはそれでしょうがないことです。

でも、その機会をうまく使って、
自分のキャリアアップにつなげる事ができれば、
その苦しさも後で笑い話にできる時がきっときます。

そのための第一歩は、その仕事量・行動量を活かすための行動です。

自分の仕事やその考えを書き残して、
どんどんブラッシュアップして行きましょう。

 

精神的に追い込まれたときは、全部とりあえず書いてしまうのがいいそうです。
詳しくは以下の本に書いてあります。

 

 

仕事日記をつけよう

仕事日記をつけよう

 

 

 

ゼロ秒思考[行動編]―――即断即決、即実行のトレーニング

ゼロ秒思考[行動編]―――即断即決、即実行のトレーニング

 

 

ブラック経営じゃ生きていけないようにするのが、
個人としてブラック企業をなくす一つの道だと思います。